柴犬おこめにひとめぼれ しあわせおむすび日記

わが家にしあわせを結んでくれる柴犬「おこめ」の物語

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一周忌

7月18日はゆめの一周忌。

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2014年のゆめ

愛くるしくて健気で超絶美柴だったゆめ。

おこめがやってきてからは、ゆめの日記を振り返る事は少なくなって(いや、避けてきたのか?)
改めて闘病生活の頃を振り返ってみると、当時は無我夢中であったが、やっぱりあっという間に弱って壮絶だったと思わされる。

その短かった期間だけに注目すると苦しくなるのだが、ゆめとの暮らしはとても楽しいものであった。

あんなに心が通じ合えて信頼関係に自信が持てたのも素晴らしかった、本当にゆめからたくさんの愛を受けた。

その後、おこめがわが家にやってきてくれて・・・

おこめとゆめ、私達の好みのせいか、引き寄せられるのか似てくるのか・・・よく見ると眉毛や額の広さ、手足の長さ、シロタビ、白の割合など特徴は違うのだが、トータルで見ると結構似ているんだなぁ。 毛質や目の形、そしてシッポがね(笑)

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さて、こちらの写真、ゆめ、おこめ、どっち?!

まだまだゆめさんのようにはいかないけども、おこめに頼もしさすら感じる今日この頃。

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ゆめこの良いところを受け継いで、おこめらしさも存分に発揮してほしい、一年経った今はそんな気持ちだ。