柴犬おこめにひとめぼれ しあわせおむすび日記

わが家にしあわせを結んでくれる柴犬「おこめ」の物語

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数日間のインターバルを経て再びお駒へ もちろんおこめ同伴付き

一連の実習を終え自宅へ戻ってきたワタシとおこめ。

やはり軽井沢の朝はキンキンに冷えて飯田とはだいぶ気候が違うのを実感。

そして、ここまでほとんど積雪なくきていたが、ここらでほぼ毎日朝起きると少し積雪あり。

日中は日差したっぷりで午後には雪も解けるパターンだ。

日中おこめは日当たりのよい窓際で日向ぼっこ…
それにしてもゆるゆるだ(笑)

おこめにとってはこんな日常がいいんだよね。

ワタシもホッと一息ついたいところだが、この後は記録物の提出があり、修正したり印刷し直したりファイルに綴じての作業が思いのほか時間がかかる。

提出の準備が整ったので当初の予定より1日早くお駒へ行くことにした。

バタバタと支度しおこめをジムっ子に積み込み昼過ぎに出発!

今日も午前中は雪の予報で軽井沢~小諸辺りまでは数センチの積雪であったが、やはり更埴辺りから急に雪の量が増え、姨捨SAからのいつもの眺めも緑地は除雪されておらず人はなし。

明科トンネルを抜け安曇野市に入ると一ミリも雪がなかった。

真っすぐ学校に行き記録物提出、たまたまクラスメイトと校内で出会い、おこめに会いたいという事でご対面。彼女も癒されたかな?!

明るいうちに駒ヶ根別荘に到着でき、明るい時間に夕散歩ができる事がなんだか新鮮だ。

おこめは「あぁ、今日からここで暮らすのね」な感じですっかり馴染んでいます。たいしたものだ。

ちゃんとおこめのお肉も持ってきたし、こっちの冷凍庫におじやのストックもあるし。

食べてひと暴れしたらおやすみなさい…

つい先日までこっちでおこめと暮らしていたのが遠い過去のよう?
あと何往復するんだろう。



~今回のお気に入り~

おこめの足跡逆スタンプ♪

湿った雪の日、ほうきで掃くと版画みたいになるのがカワイイのぉ。